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このたびは久留米市社会福祉協議会ホームページへようこそお越しいただきました。
また皆様には日ごろより、本協議会が取り組んでおります地域福祉活動の推進につきまして、多くのご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
二十一世紀も九年目を迎え、福祉の分野では毎年のように新たな制度のスタートや見直しなどが行われており、社会福祉協議会に求められている役割と責任の大きさを痛感しているところでございます。
ノーマライゼーション(高齢者も若者も、障害者もそうでない人も、すべて人間として普通「ノーマル」の生活を送るため、ともに暮らし、ともに生きる社会こそ、ノーマルであるという考え方)を実現するためには、バリアフリー(道路や階段の段差などの物的環境、各種制度、文化・情報、市民の意識などの障壁を取り除くまちづくり)が大切です。特に今後の大きな課題は「意識上」或いは「無意識」の障壁の克服です。差別と偏見は、悪意に満ちた住みにくい社会をつくってしまいます。
ノーマライゼーションの実現には、この差別と偏見を乗り越え、正しい知識の啓発と共に「共生のまちづくり」の過程でゆがんだ固定観念を変えていくことが必要だと強く感じています。
現在本協議会では、新たな社協づくりへの取り組みを進めています。その基本的な考え方としては、
(1)住民参加による小地域活動を充実・強化する視点
(2)福祉サービスの基本的理念を具現化する視点
(3)地域福祉をさらに推進する視点
が大切です。合併により、住民福祉が更に充実するよう、努力を進めてまいります。
本協議会は、すべての人たちが『こころあふれる 支え合いのまち くるめ』、人間らしい暮らしをおくることができる社会づくりを目標とし、積極的に事業活動を行ってまいります。そのためにも、皆様のご支援とご協力を切にお願い申し上げます。
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