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お金の貸付について(生活費用・修学費用・一時的な費用)
生活福祉資金貸付制度について※「知りたい」のカテゴリーに移動します -
社会福祉協議会について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 社会福祉協議会とはどんな団体ですか。 ● 回答社会福祉協議会は、民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織です。社会福祉法に基づき、全国・都道府県・区市町村のそれぞれに設置されています。 Q 久留米市社会福祉協議会ではどんなことをしていますか。 ● 回答久留米市社会福祉協議会では、“「こころ」あふれる支え合いのまちくるめ”を基本理念として、一人ひとりが尊重され、生きている幸せを実感できる福祉のまちの 実現を目指し、さまざまな福祉活動を行なっています。詳しくは、>>関連ページへ -
市民啓発の取組について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 社会福祉大会の目的と内容について教えて下さい。 ● 回答住民参加による地域福祉を進めることを目的に、地区社協や民生委員児童委員等の関係者、保健・医療、福祉の専門家等が一堂に会する機会として、毎年11月に開催しています。記念講演会やシンポジウム、地域福祉推進の功績者に対する顕彰を行う式典を行っており、地域福祉に関心のある方なら誰でも参加できる催しです。 Q 広報誌「くるめ福祉」の概要について教えて下さい。 ● 回答市社協の情報、福祉やボランティア活動についての情報を直接、市民のみなさまにお届けするツールとして年5回(共同募金特集号含む)「くるめ福祉」を発行しています。4月、7月、10月、1月に発行し、市内全戸に配られます。福祉やボランティアのイベント、活動紹介、ご寄付者の紹介の他、俳句や川柳などの投稿も受け付けています。 Q 学校や社会教育における福祉教育の取組みはどのようにしていますか。 ● 回答学校や企業、地域団体(PTAや女性学級など)への「出前講座」を行います。テーマは「ボランティア入門」や「車いす体験、高齢者疑似体験」などです。他にも、さまざまなテーマについて、ご相談に応じます。また、学校等の福祉教育へ障害をもった方の講話や、点字、手話等の体験学習などを行う市民ボランティア、ゲストティーチャー(GT)の派遣を調整しています。 -
ふれあい福祉相談について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q ふれあい福祉相談事業について、教えて下さい。 ● 回答日常的な困りごとを早期に解決して、安心した生活が送れるように、専門の相談員が、日常生活のあらゆる相談に応じ、助言、援助を行って地域住民の福祉の増進を図りです。詳しくは、>>関連ページへ Q 各校区など身近なところでの相談事業について、教えて下さい。 ● 回答それぞれの地域の中では、民生委員児童委員が「ふれあい福祉相談員」として、様々な相談に応じ、生活課題を解決する活動を展開していただいています。ふれあい福祉相談員について詳しくは、>>関連ページへまた、ふれあい訪問活動の中で、生活の中での困りごとや相談したい内容などをお伺いすることもございます。ふれあい訪問活動について詳しくは、>>関連ページへ -
生活福祉資金貸付制度について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 生活福祉資金貸付制度について、教えて下さい。 ● 回答低所得者、障害者又は高齢者に対し、資金の貸付と必要な相談支援を行っています。資金貸付と相談支援の実施により、安定した生活を送れるようにすることを目的としています。詳しくは、>>関連ページへ -
日常生活自立支援事業について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 日常生活自立支援事業について、教えて下さい。 ● 回答高齢者や障害者など、判断能力が十分でない方々の日常生活での困りごとの相談に応じてり、福祉サービスの利用に対する援助や、日常的な金銭の管理のお手伝いをすることで、に利上生活の支援をしたります。詳しくは、>>関連ページへ -
福祉人材バンクについて
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 福祉人材バンクについて、教えて下さい。 ● 回答福祉の仕事を希望される方への資格の相談、求人・求職情報の提供、仕事の紹介など無料で実施しています。福祉の仕事に関心のある方や就職を希望する方を対象に説明・面接会を開催します。また、インターネット上での、紹介システムも運用しております。詳しくは、>>関連ページへ -
ボランティアセンターについて
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q ボランティアセンターではどのような活動をしていますか。 ● 回答ボランティアに関するご相談を受け付けます。ボランティア活動に興味のある人への活動の紹介、あるいはボランティアの支援を必要としている人へのボランティアの調整などを行います。また、ボランティア団体の育成支援や組織化、各種研修会等を行っています。 Q ボランティア活動をしたいのですが、どうすれば良いですか。 ● 回答市社協、ボランティアセンターへお問い合わせください。話をお伺いしながら、ご希望に沿った活動やグループ、講座などをご紹介いたします。 Q ボランティアの支援を受けたいのですが、どうすれば良いですか。 ● 回答市社協、ボランティアセンターへお問い合わせください。話をお伺いしながら、ご希望に沿ったボランティアサービスやグループをご紹介いたします。 Q ボランティア活動への支援措置(保険加入など)があると聞きましたが、どのようにしたら受けられますか。 ● 回答ボランティア活動中の事故に対応する「ボランティア活動保険」(年間300円程度)への加入をお勧めします。4月1日から翌年3月末日までの年間保険で、自身の事故、傷害に対応する「傷害保険」、対物、対人への傷害に対応する「損害賠償保険」のセットとなっています。他にも福祉のイベントに対応する「行事保険」など様々なプランがあります。加入窓口は各市町村社協です。 Q ボランティア活動等に関する研修を受けたいのですが、どうすればよいですか。 ● 回答ボランティアセンターでは、高齢者や障害者の日常生活支援を行う「日常生活支援ボランティア養成講座」、福祉教育のゲストティーチャーを養成する「福祉体験インストラクター養成講座」地域防災の啓発に取り組む「防災士の養成」等を行っています。それぞれの実施時期はトップページで適時お知らせいたします。 Q ボランティア連絡協議会とはなんですか。 ● 回答ボランティア団体同士の情報交換や、交流、合同企画などの実施を目的として市内のボランティアグループが参画しています。昭和52年に結成され、現在は理事会や専門部会を構成し、研修会や講演会等学習活動を企画し、市社協ボランティアセンターとの協力関係も深く、現在100団体以上のボランティアグループが登録しています。 Q ボランティア団体間の情報交流活動などは、どうすれば良いですか。 ● 回答前出の「ボランティア連絡協議会」への加入をお勧めします。団体加入で年会費は2,000円。総会、定例会議への案内、各種研修や福祉情報が得られます。また、ボランティア連絡協議会の運営等に参画し、単独では実現の難しい企画立案にかかわることも可能です。 Q 災害ボランティアセンターは、どんな時に設置されますか。 ● 回答本市では「災害ボランティアセンターの設置・運営に関する(仮)協定書」により、「地震又は風水害等による大規模災害が発生し、災害対策本部を設置した場合に、被災地域においてボランティアによる円滑な救援活動を実施する必要があると認めたとき」に、市の要請により、市社会福祉協議会に災害ボランティアセンターを設置します。 Q 災害時のボランティア活動に参加したいのですが、手続き等を教えて下さい。 ● 回答災害ボランティアセンターへお問い合わせいただき、ボランティアの受け入れ等を確認してから災害ボランティアセンターへ直接お越しください。 Q 他の地域での災害ボランティアに参加したいのですが、どうすれば良いですか。 ● 回答現地の災害ボランティアセンターへお問い合わせいただき、ボランティアの受け入れ等、可能かどうか確認する必要があります。受け入れ可能であれば、作業内容、準備すべき備品等を確認し、現地に入ることになります。現地入り前に、必ずお住まいの地域の社協で「ボランティア活動保険」に加入しておくよう心掛けましょう。 -
福祉センターの利用について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 福祉センターの会議室等をお借りしたいので、手続き等を教えてください。 ● 回答センターへお問い合わせいただくか、または直接窓口へお越しいただき、申請の手続きをすることになります。利用目的、団体によっては利用料が必要となる場合もありますので、あらかじめご確認ください。利用料等につきましては、地域福祉課(0942-34-3035)にお問合せ下さい。 -
福祉機器の貸出について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 車椅子や介護ベッドをお借りしたいので、手続き等を教えてください。 ● 回答久留米市内にお住まいの高齢者・障害者で、福祉機器が必要な方(ただし、施設や病院に入所・入院されている方は除きます)へ、車椅子や介護ベッド等を貸し出ししています。詳しくは、>>関連ページへ -
福祉バスの利用について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 研修活動のため、福祉バスを利用したいので、手続き等を教えてください。 ● 回答本会の支援する市内の地区社協、ボランティア連絡協議会加入団体等が、福祉増進を目的とした研修を行う場合に、社協のバス(運転は本会職員)をご利用できます。詳しくは、>>関連ページへ -
赤い羽根共同募金について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 赤い羽根共同募金の仕組みについて、教えて下さい。 ● 回答共同募金の募金活動は、厚生労働大臣が定める期間(10月~12月)に全国一斉に展開されますが、寄付金の受入れ及び助成は、地域福祉の推進を図ることを目的に、各都道府県を単位として行うことが「社会福祉法」によって義務付けられています。福岡県内でお寄せいただきました寄付金は、県内の福祉活動にすべて使わせていただきます。ただし、国内で大規模災害が発生した場合に限り、被災者支援活動を展開するための資金として、他の都府県に寄付金を拠出することができることになっています。詳しくは、>>関連ページへ Q 集められた共同募金は、どんなふうに使われていますか。 ● 回答 共同募金の使われ方の特徴の一つとして、「時代や地域ごとの福祉課題を解決するため、いろいろな活動に柔軟に使っている」ことがあげられます。 時代の変化とともに解決すべき福祉課題は変化していきます。 だから、共同募金は、各地域の状況に応じた柔軟な配分を行っています。 現在では、「必要な方を地域で見守る事業」、「高齢者の生きがいづくり事業」、「子育てを応援するための事業」などの地域の身近な福祉活動、障害者の移動支援を行うための福祉車両を購入する福祉施設への支援などを行っており、「無縁社会」などの現在の社会問題を解決するために、地域の繋がりを再構築する活動にも配分しています。久留米市内で集まった募金につきましては、およそ25%が福岡県全域として、およそ75%が久留米市内で使われています。 詳しくは、>>関連ページへ -
日本赤十字社について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 日本赤十字社の活動について、教えて下さい。 ● 回答赤十字社は世界中で、戦争・紛争犠牲者の救援をはじめ、災害被災者の救援、医療・保健・社会福祉事業など、人道的支援を展開する団体です。日本赤十字社は、日本赤十字法に基づき設立された法人で、世界187の国と地域にある赤十字社・赤新月社のひとつです。日本赤十字社は、東京に本社をおき、全国47都道府県にある支部、病院、血液センターなどを拠点に、国内外の災害救護、医療、血液、社会福祉などの事業、救急法の普及、ボランティア活動など幅広い分野で活動しています。詳しくは、>>関連ページへ -
献血について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 献血推進活動について、教えて下さい。 ● 回答血液を必要としている人たちの『命』を救うために献血推進協議会は各地区の献血推進委員会及びライオンズクラブ、市内の学校や企業、団体と共催し、赤十字血液センターと連携をとりながら献血の推進について取り組んでいます。また、久留米市社協広報紙『くるめ福祉』やポスター、広報車による啓発活動にも努めています。献血は、国民の生命と健康を守るという重要な役割を担い、身近にできるボランティア活動として皆様にご協力を呼びかけています。 Q 献血に協力したいのですが、どうすれば良いですか。 ● 回答 久留米市内での献血は、献血バス及びコミセン等の会議室を使った献血会場でのみ受け付けています。常時開設している献血ルームは、現在久留米市内にはなく、福岡市、北九州市及び佐賀市にあります。 また、企業や学校など団体での献血ご協力を常時お願いしています。団体献血は、献血バスが会場まで出向き行います。献血バスを止める場所がない場合には、会議室等を臨時の献血会場とするオープン献血も行っています。詳しくは久留米市献血推進協議会事務局(社会福祉協議会生活支援課)及び最寄りの血液センターまでお問い合わせ下さい。詳しくは、>>関連ページへ -
地域での福祉活動について
久留米市社会福祉協議会やボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 校区社会福祉協議会(校区社協)とはどんな団体ですか。 ● 回答地域の福祉課題を発見・解決するために、自治会や民生委員児童委員協議会、女性の会、老人クラブなど、多くの住民組織、団体が参画して、組織化した任意の団体です。本市ではおおむね小学校区ごとに組織され、現在46校区すべての校区で設立されています。 Q 校区社協では、どんな活動をされていますか。 ● 回答自分たちの暮らす地域の福祉を進展させる自主福祉活動に取り組んでいます。校区社協で組織した住民ボランティアが、一人暮らしの高齢者を定期的に訪問し、安否確認や、お話し相手をする「ふれあい訪問活動」、手作りのお弁当をお配りし、様子を伺ったり、コミュニティセンター等に集い会食会を催す「ふれあい食事サービス」、町内会や自治区など、小さな地域で高齢者等が集える場づくりを進める「ふれあい・いきいきサロン活動」など、様々な福祉活動を展開しています。また、こうした地域福祉活動の財源となる、赤い羽根共同募金運動・歳末たすけあい募金運動にも積極的に取り組んでいます。 Q 校区社会福祉協議会連合会とはどんな団体ですか。 ● 回答本市には小学校区等に組織された校区社協が46団体、組織されています。これらの校区社協の連絡組織として、昭和40年に前身の組織をつくり、昭和43年に正式に組織されました。事務局を市社協に置き、各校区社協同士の情報交換や自主研修活動を行い、地域福祉活動の向上に尽力しています。 Q 校区社協への支援の内容を教えて下さい。 ● 回答赤い羽根共同募金や歳末募金の配分金による財政支援のほか、市社協の地域活動コーディネーターによる、研修会やボランティアスクールの実施支援、ふれあい訪問等を行う住民ボランティア「ふれあいの会」の活動についてのアドバイスなどの支援を行っています。 Q 地域福祉活動を支える人材の育成は、どのようにされていますか。 ● 回答校区社協と市社協の協働で「校区ボランティアスクール」を企画・実施しています。 -
災害ボランティアセンター
災害ボランティアに関して、よくあるご質問を掲載しています。 Q 何を持参すればいいですか? ● 回答スコップなどの道具はこちらで準備しますが、数に限りがございます。服装は、長袖、長ズボン、長靴、帽子やヘルメット、防塵マスク、ゴム手袋、タオルなどをご準備ください。その他、水分や食料の準備と、熱中症対策をお願いします。※「水害ボランティア作業マニュアル」(日本財団、レスキューストックヤード発行) Q ボランティア活動保険への加入方法は? ● 回答事前に最寄りの市町村社会福祉協議会で手続きをしていただくようお願いします。協力いただくと、受付がスムーズに進みます。土日など、最寄りの社会福祉協議会で受付ができない場合は、全社協のページより、WEBでの加入ができます。詳しくは、全社協の災害ボランティア情報の保険のページ(リンク先はこちら)よりご確認ください。 Q 最寄りの高速道路のインターはどこですか? ● 回答九州自動車道 久留米インター(約25分)災害ボランティア活動に係る高速道路無料制度についてはこちら Q 何人から団体受付になりますか? ● 回答4人からです。同居家族や遠方から乗り合いで参加される場合は、団体受付をご検討ください。団体での活動は、事前に以下の用紙にてFAX(0942-34-3090)でお申込み下さい。確認後、こちらからご連絡いたします。「災害ボランティア受付票(団体用)」団体で申し込みいただく際には、事前にボランティア活動保険への加入をお願いします。 Q 未成年ですが、参加できますか? ● 回答未成年者の参加については、保護者の同伴や「保護者からの承諾書」が必要な場合があります。必ず事前に「未成年者の災害ボランティアの参加について」をご確認下さい。